今日は、Plitzell(プリッツェル)の2回目となるワンマンライブの日です。
と、その前に・・午前中、職場にて応急手当の講習を受けてきました。
早い通報、心肺蘇生法、AEDを使っての電気ショック・・のど詰めの対処なども
教えてもらいました。
心臓マッサージ(胸骨圧迫というそうです)が、難しい!思った以上に力がいるのです。
そして気持があせってしまう。実際、倒れたひとを眼の前にして、冷静に、早く
対処できるのかな・・。でも、何もしないよりは、できるだけするほうが良いのです。
Plitzellのみんな、これでもし誰かが倒れても大丈夫!?だからね!
午後から急いで雲州堂へむかいます。やあ 今日も気持ち良い青空です。
今回は3、4つ新曲がふえました。とても速いペースだなあ。
そしてこの日はたろさん(D)の曲も聴いてもらいます。
Winter songという、これからの季節にぴったりの~その曲はもともと、たろさんの
インストバンド words of forestで演奏されていて、それを 歌いやすいように
メロディーを少し変えて、歌詞をつけ、Plitzellでアレンジしたのでした。
原曲より、だいぶ雰囲気が変わりました!
2度目のPlitzellのステージでしたが、以前より少し緊張しました。
皆さんとても集中して静かに聴き入って下さっていて、それに応えられるような、
いえもっと良いものを・・と こちらも力が入りました。
Winter song、とても好評でした、良かった!
新曲も含めて、演奏やパフォーマンスなど、これからどのようにして、もっと
楽しんでもらおうかと、今後を考える重要なワンマンライブになりました。
来てくださった皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
ここのステージは結構高さがあります。もうちょっと低くできないかな・・と
スタッフの小谷さんと話していました。